2部構成の美術理論書。バウハウスで教鞭を取っていたパウル・クレーの講義手稿を、自身の手書き(ドイツ語)でそのまま掲載。後半は日本語での翻訳を中心にわかりやすく展開しています。造形理論ノート パウル・クレー手稿 西田秀穂(翻訳)美術公論社¥9,000価格数量*カートに入れる (Add to Cart)商品状態等size1988年(初版) 経年による微ヤケ、表紙カバーに痛みあり(ビニカバーで保護してあります)。 他、天部に点シミが見られます。 書込み等はなく、紙面は良好です。